5月11日(月)2、3限目に、4・5年生が田植え体験を行いました。
JAの方や地域の方に教えていただきながら、子供たちは苗の植え方について学び、実際に田んぼへ入りました。最初に「ころがし」というを苗を植える位置の印を付ける道具を体験させていただきました。昔から使われてきた道具を体験し、昔の人の苦労や工夫を感じている様子でした。



田んぼの泥に足を入れると、「つめたい!」「変な感触!」と最初は慎重に歩いていた子供たちも、だんだんと慣れていき、友達と声をかけ合いながら楽しく活動していました。ころがしで付けられた線を目印に、一株ずつ間隔をそろえながら丁寧に苗を植える姿が見られました。5年生は年生は昨年の経験を生かし、手際よく職人のように植えていました。4年生は初めての体験でしたが、一生懸命に取り組んでいました。手作業での田植えの後には、田植え機についてのお話も聞きました。手作業との違いを知り、農家の方々の工夫や努力について考えるよい機会となりました。





体験を終えた子供たちからは、「昔の人は全部手作業でやっていてすごいと思った」「改めて機械は便利だと思った」「自分たちで植えた苗をときどき見に行きたい」「いつもお米を作ってくれている人たちは、みんなのために大変な仕事をしていることが分かった」「これからはお米を残さず食べたい」などの感想が聞かれました。
秋の稲刈りに向けて、これからの苗の成長を楽しみにしている子供たちです。たくさんの地域の方々に支えていただき、貴重な体験をすることができました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
