第2・3学年 複式国語科part56

 国語の時間に、2年生「ロボット」、3年生「ありの行列」の学習の続きをしています。2年生は、4段落目に書かれているロボットについて、「どんな時に」「何をして助けるのか」を考えました。子供たちは、これまでの学習の流れを理解し、自分たちで文章を読み返しながら、問いの答えとなる言葉を本文中から見付け出しました。全体での話合いでは、「どんな時に」の説明に違いが見られたため、教師と共に叙述に立ち返り、内容を改めて確認しました。その後は、自分たちの力で内容をまとめ、振り返りまで行うことができました。

 3年生は、2段落目から7段落目には何について書かれているのかを整理し、「ありの行列」に書かれていることを短くまとめる方法について考えました。前の時間に挙がった「実験・観察・研究」という共通の言葉を基に、各段落にどれが当てはまるのかを教師と共に確認しました。子供たちは、本文の言葉を根拠にしながら、自分の考えを発表することができました。その後、まとめた内容を基に、「ありの行列」に書かれていることを短く表す方法について考えました。子供たちは、「研究者の行動を表す言葉を使って、ありの行列について書けばよい」ということに気付き始めています。次回は、研究者が何をしたのかを確認しながら、「ありの行列」を短くまとめていく予定です。