仲間との楽しい運動を通して、なかよし班や色団の絆（きずな）を深める「きずなリンピック」が丈夫でけがのない体つくり委員会の児童が中心となって開催されました。
種目は、「心をつなごう しもむライン」と「きずな跳び」の２つです。全校児童が、赤青黄の３団に分かれ、卒業を目前に控えた６年生を中心に絆を深めながら楽しみました。
「心をつなごう しもむライン」では１回目はピンポン球を、２回目は１・２年生が生活科の学習で秋に収穫したドングリを送ろうと頑張りました。声を掛け合い、ゴールまでつなごうと頑張っている子供たちでした。
「きずな跳び」ではペアや順番の作戦を考えて、息を合わせて大縄を跳び越え、楽しい歓声があがっていました。
