1月17日第6回避難訓練(地震及び津波)

 まだまだ1月1日の令和6年能登半島地震後、余震の影響が心配される日々が続いています。

 本日震度6の地震と津波発生を想定した避難訓練を、下村保育園と連携して行いました。

 地域住民の避難所にもなる本校での教職員の動き、本校児童や保育園児たちの待機場所等、これまでの避難訓練を見直し、実施しました。

 今回、令和6年能登半島地震は、教職員も児童園児も学校・園外で体験し、課業中に起こった場合にはどのようなことが想定されるか予測して行うことで、どのような備えが必要かを再認識しました。児童も園児も落ち着いて避難訓練に取り組んでいました。